今回は「睡眠姿勢」についての第二弾です。
ベストな睡眠姿勢は?まさかの新説!? ①仰向け
睡眠中は実際は寝返りを平均20~30回しているらしい、意識せずとも、実際は横向きになって寝ている人も多いはず。
そこで、右向きと左向き、どちらが良いの???
その疑問に応えて、比較してみました。
ベストな睡眠姿勢は?まさかの新説!? ①仰向け
そこで、右向きと左向き、どちらが良いの???
その疑問に応えて、比較してみました。
2)横向き
・横向きでも、どちらを下にするのか。
右向き vs 左向き
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2)横向き
・横向きでも、どちらを下にするのか。
右向き vs 左向き
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【◎メリット】●舌の付け根が喉に落ちにくく、気道が確保されやすい。
イビキ、睡眠時無呼吸症候群、鼻炎の人には、症状の軽減と予防になる。
●腰痛の人、強い猫背の人は、症状によっては横向きが楽と感じる。
⇨痛みが強く、どうしても仰向けでじっとしていられない人には一時的に推奨したい。
その場合は、
①抱枕を使用
・圧迫の集中を緩和して血流を妨げないように。
・筋肉の緊張を緩和
(例:左向きの場合、右肩と右股関節が自重によって上から下側へ引っ張られる)
②首(頚椎)から背骨のラインが一直線になるように!
(=寝ている面と平行に)
肩に圧力が集中しすぎて腕への血流を悪くしないように、
首がネジレないように、
ウエストのカーブ等を、しっかりと、枕とクッションで調節しましょう。
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◎右向き vs 左向き
↓↓↓
横向き姿勢の向きの違いは、主に内臓の働きに関することが多いです。
内臓は、睡眠中も休むこと無く、働き続けています。
その不休の働きを手助けするように、そして、もっと効果的に活動できるように。
横向きの姿勢次第で変わってくるとしたら?
最近話題の睡眠負債によるアルツハイマー病の発生率が異なってくるとしたら?
●右向き(右側を下に)
・心臓が上側に位置し、心臓の負担(ポンプ動作は上から下へ、省エネできる)が軽くなる。
・胃腸に問題がある人
右側を下にすると、胃から腸への流れに沿い、スムーズに消化促進。
▲それゆえ、逆流性食道炎の方は、逆にお奨めできません。
・最大の内臓器官である肝臓(次に大きい心臓の約3倍)が下側に位置するので、他の内臓器官を圧迫せず、血流がよくなる。
●左向き(左側を下に)
・リンパ系の分泌を促進しやすい。
リンパの役割は老廃物排出ですから、疲労回復作用が期待できる。
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【▲デメリット】
▲下側には自重がかかり、集中的に圧力がかかります。
体の左右バランスが崩れて、歪む原因の1つです。
⇨ 骨盤が歪みやすいです。
片側だけに体の重さがかかる、圧力の影響は強く、長年の習慣となると、ほぼ歪みの原因である!
例え、首から背骨まで、体の中心ラインを真っ直ぐに保つように、枕やクッションで調整していたとしても、体の下側にかかる圧力は解決されません。
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▲顔の片側だけに、集中的に圧力がかかります。
顔の左右バランスは、簡単に崩れます(T_T)
アゴがずれ、歯並びも悪い影響を受けます。
仰向けの睡眠姿勢では、後頭部に約5kgの重さがかかっています。
横向きの睡眠姿勢では、更に体重が加算され、顔の片側だけに6~9kgの重さがかかってしまいます。
〈右側を下にして横向き寝を1年間続けた場合〉
●顔 → 右側だけが顔の重みで潰れていく。頬骨や顎が歪んでいく。
・右目が小さくなる
・右の口角が上がる
・右の頬骨が凹んで、左の頬骨が出っ張る
・左の頬がたるむ
・左目が垂れる → 左の目元がシワっぽくなる
・鼻筋が左に曲がる
●歯 → 歯並びが悪くなる。
●肩 → 右肩が下がる。それにともなって首が傾いてくる。
もっと詳しく読みたい方は、下記の過去ブログをどうぞ↓↓↓
睡眠姿勢 デスクワークより、睡眠中の方が同じ姿勢を続けている時間長いですから!
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▲下側の肩関節に圧力が集中してかかり、上腕がこの関節内に入り込みやすい。
つまり、肩は内側に巻き込んで突き出ている関節のポジションを悪化させる。
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長時間のデスクワークやスマホ、手作業の多い仕事の人は、ただでさえ、巻き込み肩になりやすい。首から肩甲骨の周辺が外側へ引っ張られて、肩甲骨間の背中も過緊張で、直ぐ上の首の付根から辛さを感じるはず。。。
連動する首の筋肉も引っ張られて、固くなります。
それなのに、睡眠時間中まで、さらに関節の向きのネジレを悪化するようなこと、
しない方が良いと思いませんか???
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【♣考察まとめ】
横向き睡眠姿勢の理想形は:
基本的には仰向け姿勢を推奨したいです。
無呼吸症候群の呼吸問題等の理由で、横向きが適している人もいます。
それ以外の理由、腰痛が強い時のケース等では、一時的な期間として横向き睡眠姿勢をおすすめしたいと思います。
◎首(頚椎)から背骨のラインを真っ直ぐに保つ姿勢。
寝ている面と水平なラインとなるように。
★腰のカーブなどの隙間にはクッションで調節
★抱き枕を使いましょう。
少しで体にかかる圧力=体重を分散して、負担を減らすために。
腰痛の人は、なるべく使用するようにしましょう。
★横向き睡眠姿勢の専用枕、チェックしてみよう!
下側の肩が押しつぶされて圧力がかかる、肩関節が変な方向に押し込められる力がかかることを軽減するために。
連動する筋肉、首と肩甲骨が引っ張られないように。
↓↓↓
横向き睡眠の枕は、ある程度の硬さと高さ、角度が必要条件です。
最近では色々と研究された横向き枕が販売されているようで、割りとお手頃価格のよう。もっと安眠したいとお悩みの方、是非チェックしてみて。
次回は、うつ伏せ睡眠姿勢についてです。
調べてみたら、エッ!?思っていたのと違う、最新情報がでてきました。
ブログ担当:加藤
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