お正月が過ぎ、新年になったなー、スノボ楽しかった、食べすぎた、寝すぎた、仕事始まった…ボーッとしている間に1月も半ばにさしかかりそう、ハッとしました。
なぜなら、自分なりの今年の目標の中の、小さな野望項目の1つ
【花粉症の症状軽減!カラダ革命活動】があり、
そろそろ作戦決定して開始せねば間に合わないかも、と急に思い出して焦ったからです。
数年前に発症した、花粉症が苦しい、なんとかしたい。
花粉症歴3年、初心者レベルの私は、症状の出るタイミングとかコンディションも、様子見ながらおっかなびっくり、自分でコントロールできていない。(TOT)
昨年は苦しさMAX。
🎵何でもないようなことが幸せだったと思~う🎶 と気づいた年でした。
お花見イベント🌸では、涙目や鼻水、花粉症薬を飲むタイミングなんて気にせずに、桜を愛でたい、そして野外宴会でお酒飲みたい、友達と盛り上がりたいんだー。(TдT)
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花粉症の苦しさを軽くしたいんです。
ただ、それだけです。
●花粉症の原因
体質・食生活・住環境・生活習慣・ストレス・慢性疲労・自律神経の乱れ等々。
結局は、このような様々な要因による
→ 免疫力の低下
→ 免疫バランスが乱れている、正常に働いていない結果
であること。
●症状緩和への道
→ 免疫力アップ
●【腸】は、体全体の約70%もの免疫細胞を宿している。
【腸】は、【第2の脳】と呼ばれる、凄い働きをしている。
→ 腸を元気に活性化する【腸活】だ✨
①カラダの外側から
整体で腸を元気にしよう。免疫力アップを目指そう。
整体で腸を元気にしよう。免疫力アップを目指そう。
②カラダの内側から
甘酒を摂取してみよう。
甘酒を摂取してみよう。
腸内から腸の活性化、カラダ革命を目指そう。
薬を飲む、マスクをすることは、防御対策であって、解決にはなりません。
ですから、
①整体でカラダの外側から、
②甘酒でカラダ内側から、
Wパワー作戦で根本的な免疫力アップを考えたいと思います。
①整体でカラダの外側から、
②甘酒でカラダ内側から、
Wパワー作戦で根本的な免疫力アップを考えたいと思います。
どれくらい自分の体の反応が変わってくるのか、試してみたいと思います。
②カラダの内側から免疫アップについては、昨年2016年にヨーグルトでトライしてみたことがあります。(下記2016年参照)
今回は、色々とネットで検索して気になっていた【甘酒】を飲んでみようと思います。
②カラダの内側から免疫アップについては、昨年2016年にヨーグルトでトライしてみたことがあります。(下記2016年参照)
今回は、色々とネットで検索して気になっていた【甘酒】を飲んでみようと思います。
・・・・・・・2016年・・・・・・・
花粉症に効果的な腸内細菌入りヨーグルトを継続摂取
<反省点>
・始めた時期が2月始めから4月末まで、タイミングが遅かったと思います。
私の症状が苦しいのは3月入ってから位なのですが、もっと前もって計画、長期継続をしていたら、結果は異なったのではと思います。
・食事の時間が不規則なので、朝起きて飲むようにしていた。
→→→冷え性の人が寝起きにコレやると、腸、体が冷えて良くないというデータもある。
リスクは承知の上、毎日同じ時間に飲む習慣にしようかと思い、あえて朝に摂取。
・症状が軽減しないのを感じ、途中から1日2本飲んだりしていた。あまり意味ないのに。
→→→結構なカロリー摂取になってしまった。後半は、体が重いような感じ。
→→→それに、元々、乳製品の摂取を意識的に控える健康、食習慣を支持しているので、そこを変えるのも良くなかったと思う。
👇このブログ、このドキュメンタリー映画の内容を紹介しており、乳製品の摂取についても詳しいデータがあります。
けっこうインパクト大な事実👊ドキュメンタリーに興味ある方は読んでみてください。
フォークス・オーバー・ナイブス~命を救う食卓革命~
もっと効果的なヨーグルト摂取方法もあったのでしょう。
それに、体質、コンディションに合う、合わないの個人差もあると思いますが。
🐔🐔🐔 2017年 🐔🐔🐔
甘酒を継続摂取してみよう作戦
(米麹、ノンアルコール、砂糖不使用の甘酒使用)
👆今年は、コレに決めました。
早速ネットで購入、((o(´∀`)o))ワクワク配送待ちです。
何がヨーグルトと違うのか、その特徴は!
期待できる効能、免疫アップのねらい等、詳しくは後ほど書かせていただきます。
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「第二の脳」 腸の不思議
口から胃、腸まで続く経路は、トンネルのような構造。
口から腸へは、カラダに入る食べ物の他に、細菌やウイルスなどの病原体も入ってきます。
ですから、腸は体内にありながらも、外界からの病原体の侵入をくい止める役目を担う、最大の免疫器官でもあります。
★その腸内に住んでいる腸内フローラを整えると、免疫力がアップします。
腸内フローラとは、100兆個の人の腸内細菌の集合体のことで、ストレスなどによって簡単にバランスを崩してしまうデリケートな集合体です。
★外界と接する最大の免疫器官である腸には、体全体の70%の免疫細胞があります。
だからこそ、腸の免疫細胞を活性化することが、免疫力を高めるポイントとなるのです。
★腸は脳からの信号を待つことなく、消化という重要な機能を果たすことができます。口から胃、腸まで続く経路は、トンネルのような構造。
口から腸へは、カラダに入る食べ物の他に、細菌やウイルスなどの病原体も入ってきます。
ですから、腸は体内にありながらも、外界からの病原体の侵入をくい止める役目を担う、最大の免疫器官でもあります。
★その腸内に住んでいる腸内フローラを整えると、免疫力がアップします。
腸内フローラとは、100兆個の人の腸内細菌の集合体のことで、ストレスなどによって簡単にバランスを崩してしまうデリケートな集合体です。
★外界と接する最大の免疫器官である腸には、体全体の70%の免疫細胞があります。
だからこそ、腸の免疫細胞を活性化することが、免疫力を高めるポイントとなるのです。
腸は独自の神経系を持っていて、消化や排泄を司る絶対者として君臨しており、それ自体であらゆる機能を遂行しています。
★腸には、1億個もの脳細胞が存在しています。
ですから、 腸が自分で判断できるのも驚くにはあたりません。
食道から肛門まで続く9mの腸には、無数の脳細胞が存在しており、このニューロンの数は脊髄や末梢神経系よりも多いのです。
★幸福物質(幸せホルモン)と呼ばれるセロトニン、95%が腸で作られます。
セロトニンは、体のリズムを整える、ホルモンと同じような働き、睡眠の状態にも関係、体温調整、痛みの認知、食欲の制御や消化・吸収まで。。。。多様な機能に関わっています。
★脳と腸は、迷走神経やホルモンで密接につながっています。
迷走神経の最大90パーセントまでが腸から脳へと情報を運んでいるというデータがあります。
これは、脳は腸からの信号を感情として解釈しているということです。
そして、同時に、脳のストレスも腸に伝えられ、腸内フローラが崩れて体調変化
→免疫力低下、自律神経の乱れの原因となっています。
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それでは、次回は①について書いていきたいと思います。
①カラダの外側から
整体で腸を元気にしよう。免疫力アップを目指そう。
ブログ担当:加藤
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