負担が最小限になります。言い換えれば、
片方ばかり(例:右手など)使っていると、
バランスが保たれなくなり、負担がどんどん
増すことになります。
これが身体の歪みの原因となり、痛みの原因になります。
同じ側の肩ばかりにカバンをかけていたり、スマホを
ずっと同じ手で操作していた経験はありませんか?
こういう日常無意識で行っている事が、
今日から簡単に出来る歪みの予防法としましては、
一言で言いますと、今までと逆の動き、苦手な動きを
積極的に行ってください。
例えば、上に書いたカバンをいつもの逆にかけたり、
スマホをいつもと逆の手で操作したりなど、何気ない事が
歪みの予防に繋がります。
あのダルビッシュ投手もバランスや怪我の予防に、
練習後、左手で投球練習を行っています。
みなさんも積極的に逆の動き、苦手な動きを日常生活に
取り入れて、歪みの無い身体を手にいれましょう。
ブログ担当:白石
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